方法について

スプレー良い点・広範囲が塗れる・(エアブラシよりは)手軽悪い点・塗料が飛散する・調色ができない・ずっと作るなら(エアブラシに比べて)不経済使い方必ずスプレーを振って中の塗料をかくはんする。吹くときは30センチ程度離す。一度に塗ろうとせず何度か重ね吹きする。
エアブラシ良い点・広範囲が塗れる・調色ができる悪い点・初期投資が安いものでも1万円近く・塗料が飛び散る・ものによっては音がうるさい
筆塗り良い点・安価・塗料が飛び散らないので室内でもできる・調色ができる悪い点・広い範囲を塗るとムラができる

 マスキング

マスキングするときはナイフの刃はできるだけ新しいものを使いましょう。マスキングテープとデザインナイフの刃は消耗品です。
細く切ったマスキングテープで淵を囲い、次に中をマスキングするようにするとうまくいきます。

 塗料について

・塗料と溶剤は必ず対応するものを使いましょう。日本で普通に買える模型用塗料はラッカー系、アクリル系、エナメル系の3つがありますラッカー系スプレー塗料は大体ラッカー系です。Mrカラー、鉄道カラー、ガイアカラーはラッカー系です。すぐ乾き、発色もいいですが匂います。アクリル系タミヤカラー、水性ホビーカラーなど。匂いは少ないですが乾きにくいです。筆洗いは水でも可エナメル系タミヤカラーくらいかな?乾きは遅いですがムラが出にくいです。ほかの塗料を侵しにくいのでどちらかといえばウェザリング用に使うことが多い。

 塗る順番

ラッカー→アクリル→エナメルの順で塗ります。逆は先に塗った塗料が溶け出します。また、基本的にできるだけ明るい、淡い色から塗っていきます。

 塗装するタイミング

モノによっても、作り方によっても違います。例えば車のエンジンのパーツはエンジン自体を組み立てているときに塗らないと筆が入りませんし、「私はどうせエンジンルームは接着しちゃうから見えない」っていうなら適当に黒っぽく塗っちゃえばいいだろうし。ただし基本的には細かいパーツの塗り分けは先に、同じ色(もしくは迷彩が続く場合)になるパーツは組んでから塗る。という流れになります。あと当然塗る場所によって道具も変わってきます。操縦桿の端を塗るためにいちいちエアブラシを出そうとする人はいないでしょう。